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防犯、耐震、固定資産税も安く…“部屋を減らす”リフォームという選択:女性自身より

【イエコの見解】一人世帯が増える昨今、部屋数を減らすことによるメリットが増し、減築への注目度が増しています。お部屋の掃除や階段の上り下り等わずらわしさから解放されるだけでなく、固定資産税の削減や光熱費の節約にもつながります。 子も独立し、足腰も弱くなったので、あまり行かなくなった2階。老後のために、いっそ“減築”してみてはいかが? あえて部屋を減らすと、さまざまなメリットがーー。 内閣府『令和3年版高齢社会白書』によると、’19年、65歳以上の人がいる世帯数は、2,558万4,000世帯で、全世帯数(5,178万5,000世帯)の49.4%を占めている。このうち、65歳以...
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「2階を無くしてあえて平屋に」減築リフォーム経験者語るメリット:女性自身より

【イエコの見解】高齢者が増える時代、階段の上り下りのわずらわしさから解放され、遮光性を取り入れた平屋へのリフォーム需要は今後増えるかもしれませんね。 「年齢を重ねていくと、だんだん足腰が弱ってくるので、リタイア後を見越して、“減築リフォーム”をすることにしたんです。ほとんど使っていなかった2階部分(3部屋)を撤去。平屋にして5つの天窓をつけ、1階部分に光が入るようにしました。そして、玄関にはスロープ、廊下には手すり、廊下も広げて段差をなくし、トイレにも車いすが入るスペースをとって、完全バリアフリーの家にしました」 こう語るのは、佐賀県内で会社を経営する西嶋文隆さん(68)...
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千葉県一宮町の「サーファー向け賃貸用の一戸建て」販売が前年比3倍増:BIGLOBEニュースより

【イエコの見解】コロナ渦によって、住まいを取り巻く環境も大きく変化している。郊外の広々とした戸建空間への需要シフト、、、と、これまでの通勤を優先した住まい、、、から、、、快適さ、癒し、趣味等を考慮し移住する人が増えています。 投資物件専門の建築・リフォーム事業を展開する株式会社ピカいち(千葉県長生郡一宮町)は、千葉県長生郡一宮町を中心にサーファーをターゲットとした投資用物件を建築し不動産投資家へ販売しており、前年比300%超の売上となっています。コロナ禍でのテレワーク化の定着や、二地域居住の増加など、ライフスタイルの大きな変化が人気化の要因としてあげられます。 ...
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住まいinfo@iecosite1·Dec 9, 2021老後の住宅リフォーム相場 目安知ってトラブル回避 : NIKKEI STYLE

<解説>高すぎるだけでなく、安すぎる見積りには、必ず理由があります。相場を知って、適正価格かどうかをまず、見極めましょう! 老後を快適に暮らすため、老朽化した自宅のリフォームを考える人は多いだろう。バリアフリーにすれば、要介護になっても住み慣れた自宅で暮らせる可能性が高まる。ただ予算には限りがあり最近はリフォームを巡るトラブルも発生している。どんな工事がどの程度の費用でできるのかを頭に入れておこう。 「一人暮らしだから計画を立てるのも、業者と交渉するのも自分が頼り。判断するのは難しかった」。茨城県内の一戸建てに住む根本和子さん(仮名、73)は昨年、約800万円で築...
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