- 【リフォームトラブルの今】未だ減らない悪質営業の実態とは? コロナ禍で在宅増え、訪販トラブル急増
- 個人情報27億件、闇サイトに流出 日本関連2000万件: 日本経済新聞
- 屋根瓦施工せず140万円詐取の疑い リフォーム会社社長ら4人逮捕:毎日新聞
- 自宅リースバックの落とし穴 契約解除に高額違約金:日経新聞
- 「点検」名目に不要工事契約 コロナで在宅、トラブル増: 日本経済新聞
- 熊本地震「住」トラブル多発 国民センター、相談呼びかけ: 日本経済新聞
- 高齢者の消費者トラブル、認知症患者ら1万600件
東京都文京区のリフォーム補助金・助成金情報
文京区の耐震リフォーム補助金・助成金
文京区耐震化促進事業
昭和56年5月31日以前に建築された建築物の耐震診断・耐震設計・耐震改修工事を行う所有者の方に、費用の一部を助成しています。
事前申請制です。決定通知前に契約・着手してしまうと補助金を受けられませんのでご注意ください。
■耐震診断助成
申請受付:令和5(2023)年12月8日(金)まで
完了報告提出:耐震診断完了後2週間以内
木造建築物(一般) | 診断費用の8/10 | 上限10万円 |
---|---|---|
木造建築物(高齢者等居住) | 診断費用の10/10 | 上限20万円 |
■耐震改修工事助成
申請受付:令和5(2023)年12月8日(金)まで
着手届提出:交付決定通知後90日以内の着手(契約)し、着手後1週間以内に着手届を提出
完了報告提出:工事完了後2週間以内
準防火地域内の木造住宅耐震化助成(一般) | 設計・工事費の1/2以内 | 上限120万円 ※耐震診断助成を受けている場合は上限100万円 |
---|---|---|
準防火地域内の木造住宅耐震化助成(高齢者等居住) | 設計・工事費の3/4以内 | 上限240万円 ※耐震診断助成を受けている場合は上限200万円 |
木造住宅除却助成 | 解体工事費の1/2以内 | 上限100万円 |
文京区の省エネリフォーム補助金・助成金
令和5年度 文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成事業
文京区には、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減に効果的な設備の利用促進を図るため、新エネルギー・省エネルギー設備設置に係る経費の一部を助成する制度があります。
対象設備の設置後申請です。
■申請期間
期 | 設備設置日 | 申請期間 |
---|---|---|
第1期 | 令和5(2023)年2月1日から6月30日 | 令和5年5月1日から7月31日 |
第2期 | 令和5年7月1日から10月31日 | 令和5年8月1日から11月30日 |
第3期 | 令和5年11月1日から令和6(2024)年1月31日 | 令和5年12月1日から令和6年2月29日 |
■助成対象設備と助成額
住宅用太陽光発電システム | 以下のどちらか金額の低い方 ・10万円/kw ・対象経費の1/2 | 上限70万円 |
---|---|---|
パワーコンディショナー(住宅用太陽光発電システム用) | 対象経費の1/4 | 上限10万円 |
家庭用燃料電池(エネファーム) | 対象経費の額以内で15万円/基 | ‐ |
家庭用蓄電システム | 対象経費の額以内で1万円/kWh | 上限10万円 |
雨水タンク | 購入費及び設置費の1/2以内 | 上限2万円 |
断熱窓 | 購入費及び設置費の1/10以内 | 上限15万円 |
自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート) | 対象経費の額以内で9万円/基 | ‐ |
高日射反射率塗料 ※屋根・屋上部分(屋根・屋上立ち上がり部分を含む。)への施工に限る | 対象経費の額以内で2千円/㎡ | 上限40万円 |